レゴ (LEGO) シティ フォレストポリスヘリコプター 4439
こんばんは! レゴの記事です。
「フォレストポリスヘリコプターでドロボウを追せき! フォレストポリスはATVで地上からも追せきだ!」との説明が書かれていました。
いろいろな角度から
プロペラは回すことが可能。
両方の扉が開きます。
操縦士が二人。(一人分)飲み物が置かれており、喉が渇いても安心。
中央にも扉があり、中を見ることが出来ます。待機している警官が、こちらを見ています。
バギーポリス「ヘイッ、ナニミテンダ!」
飛行機の後ろにあるハッチを開くと、ATV(四輪バギー)が発車可能。
少年「ワ~、カッコイイナァ!」
そう言うと、少年はATVをベタベタ触った。
バギーポリス「ヘイッ、サワルナ!」
バギーポリス「コウナッタラ……」
バギーポリスが後ろのボックスから取り出そうとしている物は手錠。
バギーポリス「オマエヲ タイホスル!」
少年「ソ……ソンナ! 俺ハタダ車ヲ指紋ダラケニシタダケナノニ!」
「このブログに出演するのも、これで終わりなのか……」と少年は絶望した。だが、彼は諦めなかった。
少年「ヨク見リャ イイモンガ アルジャネェカ!」
バギーポリス「ドコニイク?!」
少年は目の前にあるものがヘリコプターだと思いだし、それに乗り込むことにした。
少年「ドケッ!」
操縦士「痛い!」
操縦士の一人を無理やり降ろし、少年はヘリコプターへ乗り込んだ。
操縦士2「これこれ……若いお方というものは、血気がさかんすぎて、いかんことだのう。フッフッフッ……」
少年「ゴクリ(計器の上に置かれている飲み物をのむ)……ブツブツ言ッテナイデ、運転シテモラオウ……!」
操縦士2「おげぇぇあああ~っ! 俺のコップに口つけやがった!」
少年は操縦士2のお気に入りコップに口をつけ、潔癖症の操縦士2を脅し、ヘリコプターを発進させた。
バギーポリス「ニガシテシマッタ!」
少年の逃走は成功した。「少年、自由の叫び編」が次回から始まります(嘘)。
大きさ
見ての通り、ミニフィグ専用の乗り物です。