僕のもとにまたまたアイアンマンがやってきた! ムービー・マスターピース(ホットトイズ) DIECAST アベンジャーズ アイアンマン マーク6 レビュー
こんにちは、我がブログでは珍しくお昼のブログ更新。まだ猛暑が続き、ツラい日々ですね。今日は アイアンマン マーク6(ダイキャスト版) をご紹介いたします。
前後
あちこち傷ついているのは元々です。「 アベンジャーズ 」に登場ver.なので、これまでの戦いでついた傷を再現したのでしょう。
付属品
◯ トニー・スタークの顔が露出している頭部
◯ ハンドパーツ
◯ 損傷状態の仮面と胸パーツ
◯ 腕用ミサイル換装パーツ
◯ 多連装式銃 ×2
◯ レーザー ×2
◯ 豆電池
◯ 小型ドライバー
◯ 小型ピンセット
◯ 台座
写真の豆電池ケースに入っていない電池は既にアイアンマンに入れています。
台座の円部分を立たせて小型アームを2本展開させることが可能。しかし円が小さいため、アイアンマンを囲うことはできません。
リボルテックのバズライトイヤーが丁度いい大きさです。無限の彼方から帰宅したバズといったところでしょうか。
台座に アイアンマン マーク6 を飾ると円部分を完全に立たせることはできませんが、これはこれで絵になります。
胸アーマー内部やフラップ等、これまで通り作り込まれています。
豆電池を入れることで発光させることが可能。 マーク6 のお腹内部が青く光っています。
肩の一部(縦長部分)を開くとミサイルのような武器が姿を見せる。肩の多連装式銃と合わせて展開すれば、さらにカッコよくなりますね。
マーク3 のように頭を上へ動かせないので、飛行しているように見せるのは難しいです。
床ドン着地を再現するのも難しい。私には「こっちに来るな!」と言っているかのようなポーズをとらせるので限界です。
腕のアーマーを換装することで、ミサイル射出状態を再現できます。ミサイルの蓋部分は壊れやすいです。腕に取り付けようとしたら、1つ取れてしまい、瞬間接着剤で付けました。弱い力でこうなったので、これから買われる方は気をつけてください。
映画「 アベンジャーズ 」でロキを降参ポーズにさせたアイアンマンの装備フル展開。これは降参するしかありませんね。
損傷状態の仮面と胸アーマーに取り換え。更に魅力を増したように思います。
レーザーを装備。全体を写すよりアップで撮ったほうが良いと思いました。
最高のフィギュア。映画「 アイアンマン2 」で胸の「アーク・リアクター」を新たに作る話(この後にマーク6を装着)も含めて私が一番好きなアイアンマンです。
大きさ
これまでに紹介したアイアンマンとほぼ同じ。