特撮リボルテック No.011 トイ・ストーリー バズ・ライトイヤー
無限の彼方へ、さあ行くぞ!
前後
左右の脚は長さが違うので立たせにくいです。
付属品
写真だと顔が見えにくくなるので、キャノピーは収納させています。
ウイングパーツは差し替え式。背中のパーツが外れず替えれないので、手に持たせてます。これでは無限の彼方に行けない……
ダンテ「このボタンはなんだ?」
バズ「お見せしよう」
ポチッ<アー! ライトイヤー参上!
ダンテ「イカすぜ」
たぬきち「ウッディさんも似たのをもってるだなも。歪んだダサい音しかしないけど……」
ウッディ「ふんっ、新しいおもちゃが珍しいかい」
タマ姉「だって見てみなさいよ、あんなにいろいろもってて、誰だって興奮しちゃう」
突然キャストオフ音が鳴り、皆は窓際へ。外を見ると、少年が何かをしていました。
ウッディ「『ラブ・ビッチ』だ!」
バズ「なぜ下着姿なんだ?」
ウッディ「元々そういうフィギュアなんだ! 持ち主はあいつだ!」
バズ「あの可愛い少年が?」
ダンテ「どこが可愛いんだよ! 奴は欲望のままに美少女フィギュアをキャストオフさせるんだぜ!」
おやおや、ウッディが何か思い付いたようです。悪いことではないといいのですが……
終わり